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  1. <第71号>太陽と地球温暖化の話【2012年5月25日】

    [2012/5/25] ライター:mrredwriter  


    俺の名前はミスターレッド、赤い地球プレイヤーだ!

    先日、521日(月)の金環日食をお前たちは見たか?

    俺はその日、横浜の自宅から金環日食を見ていたぞ!!

     

    ただ、当日の朝は雨が降っており、

    「このままでは、金環日食を生で見られないのか…」と思っていたが、

    金環日食が始まる5分ぐらい前には雨がやみ曇りになった。

     

     

    【金環日食前の空の様子】

     

     

    そして、金環日食が始まった7時半頃、

    雲の隙間から太陽が見え、金環日食を見ることができたぞ!

    さらに、太陽観察専用サングラスを通して、

    金環日食をデジカメで撮影するのに成功したので、

    その1枚を見せてやろう!

    それがこれだ!!

     

     

    【金環日食の様子】

     

     

    「デジカメで直接太陽を撮影するとデジカメが壊れる」

    と言われていたので、サングラス越しに撮影した。

    この写真だけ見ると、黒い背景に光っている小さな輪が

    ただある写真にしか見えないだろう。

     

    だが、実際に徐々に太陽が隠れ、太陽の輪ができていくのを

    生で見られたのは感動的だったぞ!!

    写真のように、はっきりと太陽の輪が見られたのは、本当に良かった!!

     

    ちなみに、金環日食が終わり、徐々に日食になる頃には

    再び雲が出てきたので、横浜で金環日食を見られたのは、

    まさに奇跡的だったと言えよう!

    さすが俺だ、運が良いな!!

    はっ、はっ、はっ、はっ!!!

     

     

     

    さて、感動的な金環日食のレポートを書いたところで、

    太陽と地球温暖化の話を1つしてやろう。

     

     

    <ニュース>

    池田清彦氏 温暖化の原因はCO2ではなく「太陽活動の強弱」

    (週刊朝日) - Yahoo!ニュース

    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20120517-00000002-sasahi-soci

     

    <関連記事>

    約10年後に異常気象?太陽の“異変”観測  日テレNEWS24

    http://www.news24.jp/articles/2012/04/19/07204167.html

     

     

    お前たちの多くは、二酸化炭素の増加こそが、

    今の地球温暖化の主な原因(主因)であると考えているだろう。

    だが、この記事では、

    「地球の過去の気温変動を考慮して考える限り、

    太陽活動の強弱こそが地球の気温変動の主因だ」

    といった主張している科学者もいるというのだ!!

     

    そして、なぜそうした科学者たちの意見が

    世の中に全然出てこなかったのかと言えば、

    「二酸化炭素を主因とすることで、それを信じて

    金儲けをたくらむ集団にマスコミは騙されたから」

    だとこの記事ではいっているのだ!

     

    このようなことから、お前たちも地球温暖化の主因は

    二酸化炭素の増加だと無条件に信じていないか?

    また、IPCC(気候変動に関する政府間パネル)の第4次評価報告書でも、

    二酸化炭素のことばかり取り上げられており、

    「太陽活動がどのぐらい地球温暖化に影響しているか」

    といったことが全然書かれていないので、

    「二酸化炭素の増加こそが地球温暖化の主因だ」

    と思い込まされていないか??

     

     

    参考:気候変動に関する政府間パネル(IPCC)第4次評価報告書統合報告書 環境省

    http://www.env.go.jp/earth/ipcc/4th/ar4syr.pdf

     

     

    そうだとしたら、これは問題だと俺は思う。

    仮に、太陽活動が地球温暖化の主因だったらどうするのか?

    太陽活動が主因だとしたら、俺たちは何もできないのだから、

    お前たちがやっている地球温暖化対策など意味がなくなるではないか。

     

    そして、この記事にも書かれているように、

    これから太陽が休止期に入り、地球が寒冷化する恐れだってある。

    温暖化、温暖化と言われているので、「多少地球が冷えた方がいいのでは?」

    と思うかもしれないが、寒冷化が進む方が、温暖化するよりもヤバいんだ!

    なぜならば、気温が低くなると植物が育たず、食物も取れなくなるからだ!!

     

    もし、太陽活動が地球温暖化の主因で、地球寒冷化が始まるとしたら、

    むしろ化石燃料を燃やし、温室効果のある二酸化炭素を排出しまくり、

    少しでも寒冷化を止める方が良くなるとだって考えられるだろう。

     

     

    このように、「地球温暖化の主因は二酸化炭素だ!」と

    決めつけるのをやめた方がいいと俺は思うぞ。

    いつの日か、痛い目を見ても知らないからな。

     

    俺は、地球温暖化の主因は太陽活動で、

    これからは地球寒冷化の可能性もあるから、

    どんどん「化石燃料依存の生活」をしていこうと思うがな。

    はっ、はっ、はっ、はっ!!

     

     

     

  2. <第70号>タカ!タカ!タカ!【2012年5月18日】

    [2012/5/18] ライター:tryphertarowriter  

     

    今回、取り上げるのは「オオタカ」です。

     


     

    キリッとした目がいかにも強そうですね。あれ、お口にご飯粒がついてますよ……ワイルドなんですかね。

     

     

     

    さて、「オオタカ」は第3弾のキラカードで、普通のカードよりは出にくいです。だから何枚も持っているという人は少ないかもしれません。

     

    まずは、「オオタカ」を贅沢に2枚使った、シンプルな山札を作ってみます。

     

     

     

    【オオタカの山札】

     

    2×種/実/葉

    3×昆虫

    3×ニホンリス

    3×ヤマドリ

    3×シジュウカラ

    2×オオタカ

    14×

     

     

     

    ここで考えておきたいのが、「オオタカ」の特徴は何か、ということです。

     

    第一に、4コスト6点ということ。序盤から出しやすく(4コスト)、十分に主力になりうる(6点)という点を兼ね備えていると言えます。

     

    第二に、[連鎖]が非常に安定していること。「ニホンリス」「ヤマドリ」「シジュウカラ」の3枚は同じ[連鎖]を持っているので、さらに戦いやすくなります。

     

    それをふまえると、上に挙げたような、磐石の[連鎖]を生かし、速攻で勝負を決めることを目的とした山札というのが考えられるわけです。

     

     

     

    しかし、この山札ではあまり勝てないでしょう。6点のカードが「オオタカ」2枚だけではパワーが足りません。

     

    そこで、【対決】を補強するか、【サポート】を入れるか、ということを考えます。

     

    この山札に相性のよさそうな【対決】というと、「イヌワシ」や「テン」が思い浮かびますが、そちらも速攻には不向きです。

     

    したがって今回は【サポート】を入れることにしましょう。

     

    速攻を妨げない、1コストの【サポート】を選びました。

     

     

     

    【オオタカ+サポートの山札】

     

    1×種/実/葉

    3×昆虫

    2×ニホンリス

    2×ヤマドリ

    2×シジュウカラ

    2×オオタカ

    1×電子レンジで野菜の下ごしらえをした

    2×家庭菜園

    3×陸/人

    11×

    1×

     

     

     

    【サポート】で相手の邪魔をして、その隙にすばやく攻撃して意向という戦略がより明らかになったと思います。

     

    「家庭菜園」は場に残りつづけるタイプのカードなので、「人」みなもとを多めにしました。

     

     

     

    ところで、4コスト6点のカードといえば、おなじみの「カワセミ」がありますよね。

     

    ……あれ、上の【オオタカ+サポートの山札】は、「カワセミ」を使った川属性のものに作り替えられるんじゃない?

     

     

     

    【カワセミ+サポートの山札】

     

    1×藻類(川)

    3×水生昆虫

    3×オイカワ

    3×ミヤコタナゴ

    2×カワセミ

    1×電子レンジで野菜の下ごしらえをした

    2×家庭菜園

    3×川/人

    11×

    1×

     

     

     

    ……あれあれ、こっちのほうが強くなっちゃいました。しまったなあ。

     

    「オオタカ」でしか作れない、オンリーワンの山札を見つけるのはまだ先のことになりそうです。

     

  3. 1 Notes
  4. <第69号>砂漠!【2012年5月12日】

    [2012/5/12] ライター:ruyfairfield  


    こんにちわ、ルイルイです!

     

    みなさんゴールデンウィークはどうでしたかー?

     

    全国的に雨だったので、あんまりでかけなかった、って人も多いかもしれませんね(T_T)

     

    •••ていうか最近わたしの記事のときいっつも雨な気がする•••

     

    雨女じゃないですからね!!

     

     

     

    ということで、今回は逆で、雨が降らないシリーズいってみましょう(^o^)/

     

    第3弾ではこの1枚!

     

     

    土が弱ると、木が生えないですよね。

     

    わたし生物は全然わかんないけど、木が生えないってことでどっちも似てるかなー、って。

     

    で、わたしは木がなくなるってことは砂漠なんじゃないかなー、って思ってるんだけど、

     

    実は第3弾には、っていうかマイアースには『砂漠化』ってないんですよね!

     

    不思議です!!

     

    ポールさんも「第3弾では砂漠化が出ることを期待していた」って残念がってました。

     

    で、ポールさんは「環境問題として考えたら『土壌の劣化』『森林衰退』、『干ばつ』から連鎖するカードとして出るはず」と興奮して言ってました!

     

    ということで、久しぶりに開発者の人に聞いてみましたV(^O^)

     

     

     

    Q.なんでマイアースの第3弾で砂漠化がないんですか?

     

    A.  連鎖図を作るに当たり、第3弾の赤い地球の連鎖は『人が原因で、温暖化がそれを促進する』というコンセプトでした。その中で、『土壌の劣化』から連鎖を作る予定でいましたが解説文の中身と現象が上手く合わず、カード化を見送りました。

     

     

    …だそうです!

     

    でも、あってもよさそうですよね!

     

    ということで、オリジナルカードとしての『砂漠化』、お待ちしてますね!!

  5. <第68号>赤い地球デッキの各ターンの最高点数は何点なのか?(後編)【2012年5月4日】

    [2012/5/4] ライター:mrredwriter  

     

    俺の名前はミスターレッド、赤い地球プレイヤーだ!

    さて諸君、今回は待ちに待った前回の記事の続きを書いていくぞ!

     

     

    参考:赤い地球デッキの各ターンの最高点数は何点なのか?(前編)

    http://weeklymyearth.tumblr.com/post/21881979617/67-2012-4-27

     

     

    前回、赤い地球デッキを使った場合、

    3ターン目で最高4950点が出ると書いた。

    これが出ればもはや勝ちは決定なのだが、理論上の最高得点として

    今回は4ターン目以降の最高点数を計算した結果を紹介しよう。

     

    4ターン目の前提も3ターン目までに出した全てのカードが場に残り、

    4ターン目も5枚カードを引ける状況であることが最低条件だ。

     

    実は、4ターン目で最高点数を出すためには、

    20枚デッキと30枚デッキとでは大きく異なるのだ!

    なぜなら、3ターン目に作った10枚の連鎖に対して

    さらに連鎖させることで最高点数が出せるかどうかが変わるからだ!!

     

    ちなみに、30枚デッキだと続けて連鎖させると最高得点が出せ、

    20枚デッキだと連鎖させずに別の方法グループを作って

    カードを出すことで、最高得点が出せるのだ!

    では、先に分かりやすい30枚デッキの方を見ていこう。

     

    30枚デッキの場合】

     

    30枚デッキの場合、3ターン目の最高点数を出した10枚の連鎖に

    「海があたためられる」、「大気の流れが変わる」、

    「動物が追いやられる」、「植物の生え方が変わる」2枚の

    合計5枚を加えることで、合計“65点”となるのだ!!!

     

    そう、新しいグループを作って点数を上げるよりも、

    1グループで連鎖させまくる方が最高点数になることが分かったのだ!!

    もちろん、この15枚の連鎖を4ターン目に出すのは、

    現実的には不可能なレベルなのだがな(苦笑)

    (実現するには、もはやデッキを仕組むしかないかw)

     

     

    次に、20枚デッキの方を見よう。

    正解をいう前に、20枚デッキで3ターン目の最高点数を出した

    10枚の連鎖にさらに連鎖させる場合を考えると、

    「温室効果」、「海があたためられる」、「大気の流れが変わる」、

    「雪氷・アルベドフィードバック」2枚を加えることができ、

    それにより合計点は“58点”となるのだ!

     

    しかし、ここで俺は

    『カードを5枚連鎖させて9点しか上がらないのなら、

    別のグループを作った方が合計点は上がるのでは?』

    と思い考え直していた。

     

    すると、実は

    2ターン目に作った5枚の連鎖が2組ある方が、点数が高い』

    ことが分かったのだ!

    つまり、こういうことだ!!

     

    20枚デッキの場合】

     

    これにより、20枚デッキの4ターン目の最高得点は

    62点”となることが判明したのだ!!

     

    そのため、20枚デッキの場合、4ターン目の最高点数は

    3ターン目の延長線上にあるわけではなかったのだ。

    マイアース、深いなぁ…。

     

    それにしても、なぜ20枚デッキと30枚デッキで

    4ターン目にここまで差が出たのか?

     

    それは、「動物が追いやられる」、「植物の生え方が変わる」、

    「メタンガスがとけ出す」など、1グループに何枚でも

    連鎖できるカードが、2枚入れられるのか、

    3枚入れられるのか、というルールの差が出たと言えよう。

    ルール上でのデッキのカードの制限枚数がここで影響するとは、

    研究を始めた時には思いもしなかったぞ!

     

    ということで、4ターン目の最高点数が分かったことで、

    実は20枚デッキにおける最高点数も分かったことになったぞ。

    青い地球デッキではきっと、62点という最高点は出せないだろうな。

    はっ、はっ、はっ、はっ!!

     

     

     

    さて、5ターン目の解説に移ろう。

    5ターン目の前提も4ターン目までに出した全てのカードが場に残り、

    5ターン目も5枚カードを引ける状況であることが最低条件だ。

    そのため、ここからは30枚デッキのみで考えるぞ!

     

    まず、4ターン目までの最高点数を出した

    15枚の連鎖にさらに連鎖させる場合を考えると、

    「温室効果」、「雪氷・アルベドフィードバック」3枚の

    合計4枚しかを連鎖できないため、合計点は“73点”となる。

    これは、トライファー太郎が紹介した『最大火力!』の73点と同じだ。

     

    だが、新たに4枚連鎖させて8点しか上がらないのならば、

    20枚デッキの4ターン目のように、別のグループを作った方が

    合計点が上がる可能性がある。

     

    そこで、最終的に出た結論が、2ターン目に作ったグループと

    30枚デッキの3ターン目に作ったグループを5ターン目までに

    作り上げると、合計点が“81点”という最高得点になるのだ!!

     

     

     

    それにしても、合計点が81点の時点で、

    既にマイアースのゲームとしての次元を超えているな(笑)

    だが、せっかくなので最後の6ターン目でどこまで

    最高点数が叩きだせるのかを追求するぞ!!

     

    結論から書くと、5ターン目に作った2つのグループに

    さらに対決カードを連鎖することで最高点数が出せるのだ!!

     

    連鎖させるカードは、10枚連鎖していたグループには

    「海があたためられる」、「大気の流れが変わる」、「植物の生え方が変わる」を、

    5枚連鎖していたグループには「大気の流れが変わる」、

    「雨が降りにくくなる」を連鎖させれば良いのだ!!

     

     

    これにより、赤い地球デッキの30枚を全て使って叩きだせる

    最高点数は“97点”であることが判明したぞ!!

    どうだ、凄いだろう!!!

     

    ただ、実際の対戦では、順調に準備していればここまでカードが

    出そろう前に、相手が負けてゲーム終了となってしまうだろう。

    また、こちら側もデッキとして「二酸化炭素」が10枚しかないので、

    まともに戦える可能性も低かったりする。

     

    まぁしかし、今回の研究で赤い地球にはとんでもなく

    凄い可能性が秘められていたことが分かったので良しとしようではないか!

    はっ、はっ、はっ、はっ!!

     

     

     

    ということで最後に、今回紹介した

    最高点数を叩きだすためのデッキレシピを紹介して終わろう。

     

    【目指せ、最高点数!デッキ(20ver.)】

    10× 二酸化炭素 

    2× 森の木が乾く

    2× 巨大化する山火事

    2× 植物の生え方が変わる

    2× 動物が追いやられる

    2× 生き物絶滅

     

     

    【目指せ、最高点数!デッキ(30ver.)】

    10× 二酸化炭素 

    1× 海があたためられる

    2× 大気の流れが変わる

    2× 雨が降りにくくなる

    2× 森の木が乾く

    2× 巨大化する山火事

    3× 植物の生え方が変わる

    3× 動物が追いやられる

    2× 生き物絶滅

    3× メタンガスがとけ出す

     

     

     

    それにしても研究した結論が、まさかトライファー太郎が

    書いた記事の内容にかなり近くなるとは思わなかったな…。

    やるな、トライファー太郎!!

     

     

     

  6. <第67号>赤い地球デッキの各ターンの最高点数は何点なのか?(前編)【2012年4月27日】

    [2012/4/27] ライター:mrredwriter  

     

    俺の名前はミスターレッド、赤い地球プレイヤーだ!

    以前、トライファー太郎がこんな記事を書いたのを覚えているだろうか?

     

     

    参考:<第57号>最大火力!【201223日】

    http://weeklymyearth.tumblr.com/post/16967660744/57-2012-2-3

     

     

    この記事では、

    『【地球温暖化】は1グループで最高どのぐらい強くなるのか?』

    ということが議論されていた。

    その結果、1グループで最高73点まで達することが分かった。

     

    あの記事を読んでから、俺の中で

    『赤い地球デッキを使った時、各ターンの最高点数は

    何点ぐらいになるのだろうか?』

    という疑問が浮かび、それについてしばらく研究していた。

    そして、俺なりに研究の結論が出たので、今回はそれを教えてやろう!!

     

     

     

    まず、1ターン目の最高点数から考えるぞ。

    1ターン目は、最初に引いた5枚だけで戦うので、

    『どの手札だと最強の初手となるのか?』という疑問への答えにもなる。

    これは赤い地球を使ったことがある奴なら答えはすぐに出るだろう。

     

    そう、答えは“8点”だ!

    最初の手札で「二酸化炭素」が3枚で、2コスト3点のカード1枚と

    それに連鎖する3コスト5点のカード1枚が引ければ8点になるのだ!!

     

    ちなみに、具体的な例を挙げると、

    「雪や氷がとけやすくなる」と「海のかさが増える」

    「海があたためられる」と「褐虫藻が逃げる」

    「ヒートアイランド」と「熱波の発生」

    などの連鎖がそうだ。

    (他にもいくつかあるから、是非探してみてくれ)

     

    ちなみに、1ターン目に「二酸化炭素」を2枚引いた場合でも、

    「温室効果」、「土地があつくなる」、「雪や氷がとける」の3枚の

    連鎖ができれば8点となるので、それを狙うのもありだ!!

     

    とにかく、これら8点の組み合わせを1ターン目に出すことができれば、

    大抵ゲームも有利に進められるだろう!!

    この8点の連鎖ができやすいようにデッキを作るのは

    1つの作戦としてオススメしよう。

     

     

     

    さて次に、2ターン目に最高何点出せるのかを見てみよう。

    前提として、1ターン目に出した5枚のカードが場に残り、

    2ターン目も5枚カードを引ける状況であることが最低条件だ。

     

    つまり、

    『カードを10枚使うと、最高何点まで出せるのか?』

    という風に考えればいいのだ!!

     

    10枚の組み合わせとなるとパターンも多くなるので、

    結論から書くと、2ターン目で叩きだせる最高得点は“31点”だ!!

    どうだ、凄いだろう!!!

     

    そして、その組み合わせは

    「森の木が乾く」、「巨大化する山火事」、「動物が追いやられる」、

    「植物の生え方が変わる」、「生き物絶滅」の5枚の連鎖なのだ!!

     

     

     

    ゲームの展開としては、

    1ターン目に「二酸化炭素」4枚と「森の木が乾く」を出し、

    2ターン目に「二酸化炭素」を出してから、「森の木が乾く」に

    「巨大化する山火事」、「動物が追いやられる」、「植物の生え方が変わる」、

    「生き物絶滅」の順番にカードを連鎖させればいいのだ!!

     

    この結果、少し意外だと思わないか?

    そう、実は2ターン目の最高点数は、

    1ターン目の最高点数の延長線上にはないのだ!!

     

    俺はこの研究を始める前、

    1ターン目の最高点数にさらにカードを連鎖させることで、

    2ターン目も最高点数になるのだろう』

    とばかり考えていたので、この結果が出た時にはかなり驚いたぞ!

     

    よって、ここまでの結果を見ると、デッキ作りの方針として

     

    1ターン目(前半)に8点の連鎖で先制し、

    2ターン目以降(後半)は他のカードを出して戦う『先行逃げ切り型』

     

    1ターン目(前半)に大量点を作るための下準備をし、
    2
    ターン目以降(後半)に一気に大量点を出して戦う『後半追い上げ型』

     

    に分かれると言っても良いだろう。

     

     

     

    ゲーム上、2ターン目で31点が出た時点で、

    もはや勝ちも同然なのだが、せっかくなので

    仮に3ターン目が続いた場合の最高点数について教えてやろう。

     

    3ターン目の前提も2ターン目の時と同様、

    2ターン目までに出した10枚のカードが場に残り、

    3ターン目も5枚カードを引ける状況であることが最低条件だ。

     

    ただ、3ターン目の最高点数はデッキのカード枚数の制限上、

    20枚デッキと30枚デッキで少々最高点数が変わる。

    だが、基本的には2ターン目の最高得点を出した5枚の連鎖に

    さらにカードを連鎖させる形なので安心してくれ!

    それでは紹介しよう!!

     

    20枚デッキの場合】

     

    20枚デッキの場合、2ターン目の最高得点を出した5枚の連鎖に

    「雨が降りにくくなる」、「動物が追いやられる」、「植物の生え方が変わる」、

    「メタンガスがとけ出す」2枚の合計5枚を加えた、

    合計“49点”となるのだ!

     

     

    30枚デッキの場合】

     

    一方30枚デッキの場合、2ターン目の最高得点を出した5枚の連鎖に

    「雨が降りにくくなる」、「動物が追いやられる」、

    「メタンガスがとけ出す」3枚の合計5枚を加えた、

    合計“50点”となるのだ!!!

     

    つまり、20枚デッキと30枚デッキの違いは、

    「メタンガスがとけ出す」が3枚出せるかどうかということなのだ!

    20枚デッキでは「メタンガスがとけ出す」が2枚しか出せないため、

    「植物の生え方が変わる」が変わりに入っているのだ!!

     

    ただ、この10枚の連鎖を出すには、デッキを仕組むか、

    よほどの運が良くないといけないのだがな…(苦笑)

     

     

     

    さて、今回の記事は残念ながらここまでだ。

    気になる4ターン目以降の最高点数については、次回までのお楽しみだ!

    それまで、どんな内容にすれば最高得点が叩きだせるのかを

    考えながら待っているんだな!!

    はっ、はっ、はっ、はっ!!!

  7. 今週はお休みさせていただきます。

    [2012/4/21] ライター:chiefeditor  

    いつも、週刊マイアースをご愛読いただきまして、誠にありがとうございます。

    おそれりいますが、今週の週刊マイアースは休刊とさせていただきます。

    次号は更新の予定ですので、

    引き続きご愛読いただけますよう、宜しくお願い申し上げます。

  8. <第66号>私はトビウオになりたい【2012年4月13日】

    [2012/4/13] ライター:tryphertarowriter  

     

    桜の季節ですね。

     

    南北に長い日本列島では差がありますが、東京などでは今週末の雨で散ってしまうだろうなどと聞きます。

     

    ぱっと咲いてぱっと散る、その姿を潔い美しさと捉える文化が日本にはあります。

     

    桜に限らず、季節の移り変わりを機敏に感じ取る心は失いたくないなと思います。

     

    そういった感受性や、自然に心を寄せることが、自然環境を考えていくうえでも大事なんじゃないでしょうか。

     

    ……とは言ったものの、まだまだ知らないことばかり

     

    本を読んだり、散歩をしたりして、少しずつ勉強していこうと思っています。

     

     

     

    そうしたら、どうやらこの頃は「トビウオ」が旬なのだということが分かりました。

     


     

    世にも珍しい、飛ぶ魚!ということで有名ですが、食用にするとは初耳です。

     

    青魚ですが、脂身がすくないので白身魚に近い味なんだとか。

     

    刺身、塩焼き、干物、フライ、練り物と、いろいろな食べ方が楽しめるそうですよ。

     

     

     

    さて、マイアースでの「トビウオの仲間」の活躍ぶりはどうかというと。

     

    2コスト3点で「オキアミ類」に[連鎖]するため、序盤の主戦力になります。

     

    「トビウオの仲間」+「オキアミ類」の6点グループを作ることができれば、

     

    先制してゲームの主導権を握ることも難しくありません。

     

    一方、「トビウオの仲間」の上に[連鎖]するのは「メカジキ」「ウミネコ」の2枚。

     

    速攻型の山札を作りたくなります。こんなのはどうでしょうか。

     

     

     

    【トビウオを援護せよ!】

     

    3×オキアミ類

    3×トビウオの仲間

    2×イワシの仲間

    3×ウミネコ

    3×クリーンアップ・キャンペーン

    1×冷蔵庫の設定温度を変えた

    1×3R-Reduce

    3×海/人

    8×

    3×

     

     

     

    この山札の戦略は、やはり速攻です。

     

    しかし【海の生き物】の1枚の強さが最大5点では心許ないので、援護が必要です。

     

    1コストから3コストまで、局面に応じて使える【サポート】を入れました。

     

    高火力の【地球温暖化】や「生態系の崩壊」には相性があまりよくないので、

     

    やつらが出てくる前に決着をつけたいところです。

     

     

     

    ところで、「トビウオの仲間」とよく比べられるカードといえば「ホタルイカ」がありますね。

     

    この2枚は、2コスト3点、「オキアミ類」に連鎖する点が共通しています。

     

    ただし上に「連鎖」するカードが違うため、使い分けを心配することはないでしょう。

     

  9. <第65号>雨! 雨!! 雨!!【2012年4月7日】

    [2012/4/7] ライター:ruyfairfield  

    こんばんわ、ルイルイです!

     

     

    年度が変わって、最初の週刊マイアースです(^o^)

    ということで、わたしの本来のおしごとである、第3弾宣伝なデッキを作ってみることにしました!

    編集長がどうしても「デッキ載せて」って言うから、足りない頭で作ってみることになりました

    わたしには他のライターのような強いデッキは作れないので、第3弾だけでデッキを作ります!!

     

     

    って言ったものの、生き物で作ろうと思うとつながらない…(; ;)

    だから温暖化で作りました(^ ^)/

    最近雨が多いので、『ゲリラ豪雨』を使うことにしました!

    雨だと花粉が少ないみたいで弟は喜んでます。

    私は嫌だけど。

    で、作ったデッキはこちら

     

     

    二酸化炭素

    二酸化炭素/

    ヒートアイランド

    排熱の増加

    熱波の発生

    ゲリラ豪雨

    大量消費

    環境難民

     

     

    『ゲリラ豪雨』を使いたかったので、ヒートアイランドに連鎖するカードで作ってみました!

    で、『ゲリラ豪雨』は場のサポートカードを捨てられるので、サポートもカードを捨てられるものにしました(^o^)

    「第3弾のテーマはサポートカード」って言ってただけあって、サポート関係のカードが多いのが第3弾の特徴です!!

    わたしは今回のデッキでは「捨てる」っていうことにこだわってみました。

    出したサポートは『ゲリラ豪雨』で、相手の手札のサポートは2種類のサポートで、っていう感じです。

    ちょっと点数が低いけど、速攻でがんばります(^ ^)/

     

     

     

    ところで、マイアースにはもう一枚雨のカードがありますよね!



    集中豪雨とゲリラ豪雨って何が違うんだろう

    だれか、教えてください!!

  10. <第64号>環境と経済を両立しても、異常気象は起こるのだ!【2012年4月1日】

    [2012/3/31] ライター:mrredwriter  

    俺の名前はミスターレッド、赤い地球プレイヤーだ!

    最近報道された地球温暖化関連の2つのニュースから凄いことが分かった。

    それは「環境と経済を両立しても、異常気象は起こる」ということだ!

    それを今回お前たちに教えてやろう。

    まず、その元になった2つのニュースを紹介しよう。

     

     

    <ニュース①>

    20012010年の気温、過去最高 世界気象機関、温暖化警告

    MSN産経ニュース

    http://sankei.jp.msn.com/world/news/120323/erp12032320010014-n1.htm

     

    <ニュース②>

    異常気象は地球温暖化に関連=独研究所チーム  ロイター

    http://jp.reuters.com/article/jpnewEnv/idJPjiji2012032600312

     

     

    ニュース①によれば、世界気象機関(WMO)が、

    20012010年までの10年間の世界平均気温が

    19611990年の平均より0.46℃高い14.46℃と推定され、

    1850年以来「最も高温な10間」だったと発表したという。

     

    この記事を見ると一見、地球温暖化が凄く進んでいるように見えるが、

    これはあくまで20012010年の10年間の平均気温が高かったという話で、

    「実際に10年前との気温を比べて何℃上がったのか?」

    という話ではない。

    そこで、2001年と2010年の気温の差を、

    今回の記事の元となった世界気象機関(WMO)が出した

    プレスリリースのデータを元に調べてみたぞ!!

     

     

    参考:WMO annual statement confirms 2011 as 11th warmest on record

    http://www.wmo.int/pages/mediacentre/press_releases/pr_943_en.html

    http://www.wmo.int/pages/mediacentre/press_releases/documents/943_en-figure1-3.pdf

    (リンク先は英語なので注意)

     

     

    この図を見ると、2001年の世界の平均気温は14.41℃で、

    2010年の世界の平均気温は14.53℃だったようなので、

    単純に引き算をすると、10年間で上がった気温は

    0.12℃にすぎないことが分かるだろう!

     

    また、10年間の中で平均気温が最も高かった2010年の14.53℃と

    最も平均気温が低かった2008年の14.35℃を比べても、

    その差は0.18℃であったと分かる。

     

    この数値が何を意味するのか分かるか?

    実はこの気温上昇の値は、IPCC(気候変動に関する政府間パネル)の

    4次評価報告書で言われていた

    「今後20年間に、10年当たり約0.2℃の割合で気温が上昇する」

    という予測を下回っているのだ!

     

     

    参考:IPCC4次評価報告書統合報告書政策決定者向け要約7ページ  気象庁

    http://www.env.go.jp/earth/ipcc/4th/syr_spm.pdf

     

     

    つまり、このまま生活を続けても、100年後の

    2100年までには世界の気温は1.21.8℃しか上がらないと言えるのだ!!

     

    IPCCの第4次評価報告書の最も理想的な予測である

    「環境の保全と、経済の発展を、地球規模で両立した場合のシナリオ

    (持続的発展型社会 B1シナリオ)」

    でも、100年後までには平均で1.8℃しか上がらないと言っていることから、

    実は今の生活でも既に環境と経済を両立したシナリオになっているのだ!

     

    よって、ニュース①から、

    特に地球温暖化対策をしなくてもよいということが分かっただろう!

    はっ、はっ、はっ、はっ!!

     

     

     

    しかし、残念なニュースがある。

    それがニュース②だ。

     

    ニュース②によると、ドイツのポツダム気候研究所のチームは、

    「異常気象は過去10年の間に増えており、

    人間が原因となる地球温暖化によってもたらされている公算が

    『極めて大きい』」と指摘しているという。

     

    さきほど、ニュース①について調べていて、

    「この10年間で既に環境と経済を両立したシナリオになっている」

    と言えたのに、それでもニュース②では、

    『この10年間で異常気象は増えている』という。

     

    つまり、IPCCの第4次評価報告書がいうような

    「環境と経済を両立したシナリオ」どおりになったとしても、

    異常気象は起こるのではないか!!

     

    ということは、もうどんなに環境に優しいことをしても無駄なのだ!

    地球温暖化(気温の上昇)は止められるかもしれないが、

    異常気象は起こり続けるのだから、

    環境に優しいことをしても無駄なのだ!

     

    それならばいっそ、もう環境に優しいことなど止めて、

    みんなで今を楽しく豊かに生活をしていこうではないか!

    はっ、はっ、はっ、はっ!!

     

     

     

    ということで、今回の記事の最後に、

    ニュース②に取り上げられていた異常気象に関連した

    デッキを作ったので、それを紹介しよう。

     

    10年間で異常気象が増えたぜデッキ!】

    14× 二酸化炭素 

    3× 大洪水 

    3× 熱波の発生

    2× 土壌の劣化

    3× 樹木が弱る

    3× 水蒸気が多くなる

    2× 大型化する台風

     

     

    ニュース②では、欧州での大規模な洪水や記録的な熱波、

    そして大西洋での熱帯ストームとハリケーンの過去最大の発生数などが

    異常気象として取り上げられていたので、

    それらに関連したカードをデッキに入れてみたぞ!

     

    ただ、現実世界では被害が大変な「大洪水」や「熱波の発生」も、

    マイアースではそれほど強くないので、今回はこの2枚と相性の良い

    「土壌の劣化」と「樹木が弱る」を入れて強化してみたぞ!!

    人が入っていない単色デッキとなったので、攻撃あるのみだ!!!

     

  11. <第63号>似たもの同士なやつら【2012年3月24日】

    [2012/3/24] ライター:tryphertarowriter  

     

    こんにちは、太郎です。

     

    マイアースの【生き物】カードには、似ているカードがいろいろあります。

     

    強さ、コスト、[連鎖]の3つの要素しか持っていないものがほとんどですから、そうなってしまって当たり前かもしれません。

     

     

     

    たとえば、こんなやつら。

     


     


     


     


     

     

     

    この4枚の【川の生き物】は、強さ5、コスト4で、[連鎖]も「水生昆虫」「オイカワ」「カワヨシノボリ」が共通しています。

     

    ではどんな点で違っているのかというと、「サワガニ」「ニホンアマガエル」などに[連鎖]するかどうか、また「アオサギ」「コウノトリ」が上に[連鎖]するかどうか、くらいしかありません。

     

    よく似ているので、どうやって使い分けたらいいんだろう?と考え込んでしまうかもしれませんね。

     

     

     

    「冷暖房を強くする」「明かりをつけっぱなしにする」「テレビをつけっぱなしにする」

     

    「冷蔵庫の設定温度を変えた」「電子レンジで野菜の下ごしらえをした」

     

    のように、まったく同じ効果のカードの組み合わせもあります。

     

     

     

    似ているもの、同じものがどうして存在しているのか、開発者に聞いたことはないのですが、

     

    山札作りに重要なので、複数種類あることで入手しやすくなる、また山札にたくさん入れられる(2種類×3枚なら6枚になる)などの理由がありそうですね。

     

    プレイヤーとしては、あまり深く悩まなくてよいようです。

     

    どちらでもよいのなら、単純に好きなほうを使いましょう!

     

     

     

    今回は、最初に紹介した「似たもの同士」を使った山札をお見せしますね。

     

    【似たもの同士の三段構え】

     

    3×水生昆虫

    3×オイカワ

    2×カワヨシノボリ

    2×ナマズ

    2×ウナギ

    1×アオサギ

    1×コウノトリ

    2×電子レンジで野菜の下ごしらえをした

    3×川/人

    11×

     

    「オイカワ」と「カワヨシノボリ」、

     

    「ナマズ」と「ウナギ」、

     

    「アオサギ」と「コウノトリ」の3つの「似たもの同士」を使ってみました。